2016年11月14日

“Death’s Head Cascade”

戦後間もない1945年、創業者ロス・ラングリッツが自身とレーサー仲間のために5着のみ製作した“デスズ・ヘッド・キャスケード”。この度、ストック・サイズを展開する事になりました。

Death’s Head Cascade 01.jpg
デスズ・ヘッドの特徴である、大きくオフセットしたフロントは、左前身頃がジッパーをオーバーラップしスナップボタンで留めるデザインとなっており、ウインドフラップとしての役割を強固なものにしています。
他に類を見ることのないこのフロントヴューにロスのセンスを垣間見る事が出来ます。

Death’s Head Cascade 02.jpg
襟を巻きつける様にネックのサイドで留めるスナップボタンも、風の侵入を防ぐ様に考えられています。

Death’s Head Cascade 03.jpg
フロントジッパーは、1951年製デッドストックのクラウン社スプリング・ジッパー(ジャパン・リミテッド)をオプションとしてご用意しています。

Death’s Head Cascade 04.jpg
2つ目の特徴は、右前身頃に取り付けられた大きなDポケット。
現在解っているラングリッツの歴代ヴィンテージ・ジャケットで、Dポケットの付いたモデルは、1945年に造られたデスズ・ヘッド・キャスケードのみです。

Death’s Head Cascade 05.jpg
3つ目の特徴は、バック・ヴューが1930年代のスポーツ・ジャケットの名残を残す
ダブル・ポインテッド・ヨークと、アクションプリーツと同じ役割を果たす、センターに取り付けられたボックス・プリーツです。

Death’s Head Cascade 06.jpg

Death’s Head Cascade 07.jpg
肩や肘に施されたパッドやダイヤ・ステッチの大きさも、現行の物とは異なるデスズ・デッド特有のレーシング・テイストにマッチした形状になっています。

ロス・ラングリッツの人並み外れたセンスと卓越した技術が現在に残した奇跡、そして今も継承される偉大なモーターサイクル・レザー・ブランドの遺産である、デスズ・ヘッド・キャスケードが、今ここに蘇ります。

Death’s Head Cascade 08.jpg

デスズ・ヘッド・キャスケードのストック・サイズは、38, 40, 42, 44, 46の5サイズをご用意しています。また、着丈と袖丈の2箇所のみ長短お好みのリクエストが可能です。*デスズ・ヘッド・キャスケードのストック・サイズ以外のフル・オーダーに関しましては、価格が異なります。

尚、来年12月31日までのオーダーにつきましては、70周年記念のラベルがジャケット、ベスト、パンツに縫い付けられます。

詳しくはお近くのラングリッツ・ディーラーまでお問い合わせください。

弊社直営店では、ストック・サイズのジャケット・サンプルをご用意しています。
是非一度手にとって確かめてみて下さい。

Shop info
ラングリッツ名古屋
〒464-0858 
名古屋市千種区千種3−35−8吹上ビル1F
TEL:052-734-6912
営業時間11:00〜20:00
水曜定休(祝日を除く)

ラングリッツ東京
〒150-0011
東京都 渋谷区 東2-26-15 ストーク代官山1F
03-6427-2768
営業時間11:00〜20:00
木曜・第三水曜定休(祝日を除く)
ショップブログhttp://langlitztokyo.blogspot.jp/



Products by LANGLITZ JAPAN






posted by ラングリッツジャパン at 12:28| Vintage Line | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする